ミーハーdeCINEMA

ミーハーが、盛大にネタバレしながら映画感想をつぶやいてます。

ザ・ロック

The Rock / マイケル・ベイ

 

ザ・ロックのエド・ハリス

ダロウさん萌える

エド・ハリスは、もぅいっそスキンヘッドにしてしまった方がいいんちゃう……?とか思うのってだめっすか?意志の強そうな凛とした顔立ちと、頭部に微妙に残されたうぶ毛から感じる、毛髪への未練ってやつに、ちょっと哀愁を感じるんですけど……。
その、キャラとのミスマッチが、妙な想像力をかき立てる引き金になったりしちゃうしさ……。

そう、この映画のラスボスは、ほかならぬ私の想像力。非常に映画鑑賞のじゃまでした。
なんせずーっとエド・ハリスの頭のうえに赤いおりぼんがのっかっていたんです。
病めるときも、健やかなるときも、軍服で苦悩してる時も、 ずっと。
いくら私の幻覚とはいえ、それがまた、相当似合ってるとなれば、単なる気が散るなんてもんじゃない!
ハッキリ言って、もう全くテロ事件どころじゃないしねぇ……。

 

 ■続き

っと、それだけでもじゅーぶんアタマん中忙しいのに、更にトドメのダメ押しが、この映画に仕込まれていたのでした……。

なんとなんとこの映画、あの、 トトトトニー・トッド がでていたのですぅぅぅ。きききききいてないぃぃぃぃ。

トトトトトニー・トッド。(正確にはトの字はそんなにいりません)ユーは知っていますか、彼の真の姿を。
ダロウ大尉なんてのは、とうぜん世を忍ぶ仮の姿!トニー・トッドは大衆向けの仮の姿!
しかしてその実体は~~~なんとこんなドデカイ図体をしていながらに、その実体のない男。
5回唱えると出るあいつ、口に出すのもおそろしいあの男……、キャ、キャ、キャ、キャ、

キャンディマン、出たぁ~。ギャー!!!

もうね、ダロウ大尉が、いつカギヅメで襲ってくるかと、私のつぶらな心臓はずうっとふさふさバクバクしっぱなし。
こんなおっさんだらけの映画でかぎ爪を振り回しても、きっとブシュっとぶちまけるのは、むさくるしさだけだろうし……などと、力一杯心配しました。

ところが、この映画中かぎづめの出る幕はなく、私のバクバクと心配はサクっと空振り。ちょっとムっとしたものの、考えてみればそれはきっとザ・ロック 2 に引っ張るための、ブラッカイマー(巻き舌で発音どうぞ)の作戦だろうと思うに至った!!

でるで!絶対。ザ・ロック2/キャンディマンの逆襲とかなんとかとかとかで、今度こそダロウさん、ブンブン言わせてくれるはずやで。

それはともかく、キャンディマンの力を借りなくても、なんかマイケル・ベイ監督らしい、レジャー映画だったと思います。
映画中の毒ガスは実在するそうなので、知り合いに正義の味方のいない人は、一応気をつけておいた方がいいのかも。
もし助けて貰うんだったら私は ヴァル・キルマーのバットマンに助けてもらいたいなあ。

 

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「ザ・ロック」データ

The Rock(1996年)アメリカ

監督//

マイケル・ベイ

出演//

ニコラス・ケイジ
ショーン・コネリー
エド・ハリス
デヴィッド・モース
トニー・トッド