最近見た映画やドラマなどのメモ
「映画」メアリーの総て(2017)
#メアリーの総て
— ikuko (@ikucolin) 2020年9月8日
フランケンシュタインはいかにして生まれたか。
やりきれない雰囲気まんまんの映画・・・。
でも、エル・ファニングだしメイジー・ウィリアムズだしキャストは申し分ありません!!
パーシー役のダグラス・ブースは、ゲスな男役が似合うなぁ。ぜったい関わり合いになりたくない。 pic.twitter.com/laVvdvaR3J
「映画」#生きている(2020)
ゾンビが湧いたらステイホーーーーーーム!!
正しいと思います!!
そしてやぱし日頃から水は蓄えておかねばだ・・・・。
なにはさておき、ユ・アインの芸風の幅広さに悶えます。
あと、ゾンビがなかなかバッチくて良かった。韓国ゾンビって、独自のクオリティありますよね!
惜しむらくは、もう一息ドロドロしてくれても良かった!
「映画」TENETテネット(2020)
ぶっちゃけ、アタイはノーラン監督に対して、好きとか苦手とかの感情がないんですよね。
単に作品が面白そうだと思うや否や駆けつけるタイプです。インセプションとか大好きです。
今回は、このステイホーム推奨のご時世、ひっさしぶりに大スクリーンで派手な映画を見る!!という娯楽性にすこぶるヤッホーな引力を感じました。
巷でいろいろ騒がしいように、時間の逆行について、物理的な補足を取り込んだうえで見るのに越したことはないのかもしれません。
一応アタイもごくごくちょびっと、お勉強はしておきました。
けど、アタイは特に考察萌えではございませんで、監督が「こう」だと言えば映画鑑賞中は「あーそうなのね」とまずはハッタリを信じるというスタイルです。
このスタイルの利点は、細かい瑕疵がさほど気にならず楽しめるので、映画料金のモトをとりやすい!
まぁそれはそうとデカい音って、頭を殴られるのと同等だなと思いました。
パンチドランカーってあんな感じなんかなぁ~。
フラフラしながら映画館をあとにしました。
何はともあれ、アタイはロバート・パティンソンのニールにズッキュン射抜かれました。
それだけでミーハー的には大豊作なのに、デビッキ様までついてるんです。これ以上のレジャーがございましょうか!
ノーラン監督、祭りをありがとうございます!
「映画」悪魔はいつもそこに(2020)
テネットのロバート・パティンソンにただひとつ足りなかったものがあるとすれば、それはフリル・・・・と思わせられるほど、フリルのブラウスがいい仕事していた。
いや、ミーハーはどうしても豪華キャストに吸い寄せられるが、これはそのすさまじいまでの豪華キャストが、それぞれの役を誠実に演じていたと思います。
もうほんとうに全身に小骨が刺さるみたいな映画で、動けば動くほどめり込みそうだし、うっわぁぁぁ~~~ってなるんですが、見終わった時にスっと憑き物が落ちる感覚があります。
胸糞が成仏したんでしょうか。ほんと不思議。
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視聴途中のドラマ
- 蒼穹の剣
- 三国機密
- 三国志 Three Kingdoms(2012)
ワーオ中国ドラマばっかしや~。
でも来月はHuluに入って「侍女の物語」や「血の本(日本でも見れますよね?)」を見たいと思ってます。
まぁ、「軍師連盟」や「海上牧雲記」も見るつもりなんですが、一体どこにそんな時間があるというのだろう・・・・とか思っちゃダメですね、がんばります。