実写化ベストテン(~2020年11月現在)
ワッシュさんのお題ベストテンに参加させていただきます。
今年もそんな時期かぁ・・・と思うと季節ワビサビ感ハンパないですね・・・・私にとってはハロウィンやクリスマスより年末の風物詩と言えます。
ワッシュさんいつもありがとうございます。
- 鮫肌男と桃尻女(1999)
- 真夜中の弥次さん喜多さん(2005)
- 殺し屋1(2001)
- 東京ゾンビ(2005)
- 恋の門(2004)
- アイアムアヒーロー(2016)
- ヒメアノ~ル(2015)
- セトウツミ(2016)
- 帝一の國(2017)
- 翔んで埼玉(2019)
1)鮫肌男と桃尻女(1999)
いや~~~好きなんですよねぇ・・・。
めっちゃ好き。
OSTいまだに手放せない・・・・。
オカネを下さい・・・・。オカネを下さい・・・。
2)真夜中の弥次さん喜多さん (2005)
てやんでぇ。最高じゃないかべらんめぇ。
しりあがり寿原作の映画にこのような豪華キャスト豪華スタッフが集結する日が来たという祭り。
心の荒れ地を耕すがごときその所業に全米(こめ)がむせび泣き、黄金の実りで応えましたよね。
ともかく、この映画のおかげで中村七之助と長瀬智也が名優として私の中で殿堂入りしました。
今は亡き十八代目中村勘三郎の怪演もあって、「中村屋~~~!」とテンションあげずにはいられない。
3)殺し屋1(2001)
私の中の満場一致です。
3位はこれ以外ありえません。世界よ、浅野忠信の名演技にひれ伏すが良い。
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4)東京ゾンビ
誰がなんと言おうと私個人の好みを尊重します。
5)恋の門(2004)
オタク的に居心地が悪すぎて、逆に絶対に外せないやつ・・・。
松田龍平の繰り出す「フンじゃないか!!」は代々語り継ぐに足る名台詞だと思います。
それにしても、酒井若菜可愛すぎんか・・・。
6)アイアムアヒーロー(2016)
よござんすか?よござんすね?入りました!
7)ヒメアノ~ル(2015)
ベストにも入れました。
私の中でジャニーズ名優の四天王として、稲垣吾郎、森田剛、長瀬智也が君臨しています。(四天王じゃないやないか!と思われるでしょうが、いつでももう一人入れられるよう席を空けて待ち構えてんの・・・。)
8)セトウツミ(2016)
↑2016年のベストにも入れました。
演技とは思えないナチュラルさ。
映画とは思えない日常感。
私の中ではハリウッドの大作にもひけをとらない存在ですよ・・・。
少なくともダイ・ハードと互角です・・・・。(誉め言葉になってるかはさて置き、予算を考えると超快挙では・・・)
9)帝一の国(2017)
菅田将暉あってのベスト9ですが、決して菅田将暉の一人勝ちと思ってるわけじゃないんですよね。
面白かった・・・・面白かったんだ・・・・。
10)翔んで埼玉
漫画実写邦画界の一大イベント的な映画だったと思います。
これを見るため公開間もなく、家族で映画館に詰め掛けたバカヤロウが私です。
しかも大笑いした上に、ベストにカウントしてるんです。
ミーハー的には一生愛でる覚悟ですが、シネフィル様方に顔向けできません・・・穴があったら入りたいです。
さて
相変わらず適当コメント申し訳ございません。
コメントとか似顔絵とかは気が向いたらそっと追加したりしなかったりします。
まずはベスト10の選択まで~。