Robert Pattinson
目次
ロバート・パティンソンはいいぞ
まぁこれまでゆるく意識してるかなぐらいのつもりだったんですけど、そこにロバートの映画が落ちてたら拾うし、映画館にロバートのポスターがあればチケット買うし、配信にせよ検索かけるし、何にせよ見たら見たでそれなりの頻度でスケッチをしてるから、たぶん相当好きなはずなんですよね・・・。
すごいイケメンというよりは、ミーハー殺しのフェロモンがアタイの逃げ場を塞ぐ感パネェ人です。
なんだかんだと、ついにトワイライトシリーズまで完走しちゃったし・・・・。
でもこう見えて、アタイ匂いに神経質。
一時、ロブさんシャンプーしないとかくさいとか不潔とかのうわさが大々的に流れた時は「まじか!」とドン引きしそうになったんですよ。
けどよくよく考えてみたらアタイが直接実害をこうむることは金輪際なさそうだし、ならオッケーじゃん!!ってなりまして・・・。
今回「風呂に入ってなくても(不本意だが)好きだ!!」とカミングアウトの運びとなりました。
ちなみに、ロバートを愛でるにあたって絶対外せないチャームポイントはほんのり赤いほっぺたと、にょ~~~~んってなってる髪の毛の乱れ。
そしてうなじのしっぽですかね・・・いや眉毛もまつげもいいんだよな・・・。
なんならスネ毛や腕の毛もなかなか独特の味わいが・・・。
とにかく「毛並みが好き」に尽きるんですよね。
あのウェットみのある髪の毛をビシっとなでつけてる時もムハーってなるけど、映画1本につき2~3回はあらぬ方向にはじけたファンタスティックなシーンが見つかりますので、それを発掘するのが喜びです。
あとはロバートの衣装に必ずフリルをつけてくれたら、もう何を言うことがありましょう。
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ロバート・パティンソン出演作ピックアップ
記事の体裁をそれらしくするため、ここにトワイライトシリーズスケッチを入れようかと思ったんですが、たまたまストック画像がございませんでした。
いや~~トワイライト眼福だったし、ミーハーのことだから絶対何か描いてると思ったんだけどなぁ~~。
ちなみに、このポストのため新しく描くという選択もございましたが、あくまでも使いもしない時に描きためては持て余すのがアタイのスケッチでござまして、こういうスペースが空いてるような時は「ま、わざわざ描かんでも。」という思考回路になるのでございます。
ベラミ 愛を弄ぶ男(2012)
簡単なメモはこちらに。
コズモポリス(2012)
ほんとはケビン・デュランドとの2ショットで描きかけのスケッチがありまして、仕上げて入れようと思ったんですが、「ま、また今度。」ということになっています。
また今度がある場合、そっと追加しておく所存です。
コズモポリスは最後までみるとやっぱクローネンバーグ味が脳内に広がるけしからん映画ですのでおススメです、おすすめ。
天才画家ダリ 愛と激情の青春(2009)
簡単なメモはこちらに書いておりまする。
悪魔はいつもそこに(2020)
もーめっちゃフリルのゲスオ牧師なんですよ・・・・ロブ以外にはできない役ですよ・・・。
これはネトフリで見るしかないのかな?
TENET テネット(2020)
ミーハーがニールに萌えるための映画でした。
「テネット」と「悪魔はいつもそこに」の二作についての簡単なメモはこちら。
キング(2019)
ロバートのスケッチも若干。
なんせロンゲ、ロンゲですことよ、お、奥様!!
リメンバー・ミー(2010)
これは、ロバート・パティンソンにしては毒のない役なんですが、それだけにとてもチャーミングなイケメンロバートが拝めるやつなのです。
しかも髪の毛。あまりにも自由な髪の毛が見所です。ぜひ!!
お話は家族問題を含めたラブストーリーで、アタイのようなおじさん的には途中までふーんって感じなんですが、ラストで正真正銘「マジか!!」ってなります。
正直、テーマを生かすためにあれをオチに持って来るか(おこ)?あのオチのためにいろいろ伏線こじつけたんじゃ?とアタイの眉間に迷路状態のシワがきざまれましたが、絶賛の声が多いのも確かなようで、何よりロバート自身が脚本を気に入り映画化を望んだらしいので、アタイがどうかしているだけかもしれません。
「ロバート・パティンソン」DATA
- ロバート・ダグラス・トーマス・パティンソン(Robert Douglas Thomas Pattinson)
- 1986年5月13日(イギリス)
出演作(映画)
- 悪女(2004 )ラウディ・クロウリー(出演シーン削除)
- ニーベルングの指環(2004)ギゼルハー
- ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005)セドリック・ディゴリー
- The Haunted Airman(2006) トビー・ジャグ
- The Bad Mother's Handbook(2007)ダニエル・ゲール
- ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007)セドリック・ディゴリー
- 真夜中のギタリスト(2008)アート
- トワイライト〜初恋〜(2008)エドワード・カレン
- 天才画家ダリ 愛と激情の青春(2009)サルバドール・ダリ
- The Summer House (2009)リチャード
- ニュームーン/トワイライト・サーガ(2009)エドワード・カレン
- リメンバー・ミー(2010)タイラー・ホーキンス
- エクリプス/トワイライト・サーガ(2010)エドワード・カレン
- Love & Distrust(2010)リチャード
- 恋人たちのパレード(2011)
- Water for Elephants(2011)ジェイコブ・ジャンコウスキー
- トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1(2011)エドワード・カレン
- ベラミ 愛を弄ぶ男(2012)ジョルジュ・デュロア
- コズモポリス(2012)エリック・パッカー
- トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2(2012)エドワード・カレン
- 奪還者(2014)レイ
- マップ・トゥ・ザ・スターズ(2014)ジェローム・フォンタナ
- ディーン、君がいた瞬間(2015)デニス・ストック
- アラビアの女王 愛と宿命の日々(2015)トーマス・エドワード・ロレンス
- シークレット・オブ・モンスター(2015)チャールズ・マーカー / 独裁者
- ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016)ヘンリー・コスティン
- グッド・タイム(2017)コニー・ニカス
- Fear & Shame(2017) 本人
- ダムゼル とらわれのお嬢さん(2018)サミュエル・アラバスター
- ハイ・ライフ(2018)モンテ
- ライトハウス(2019)イーフレイム・ウィンズロー / トーマス・ハワード
- キング(2019)ドーファン
- ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏(2018)マンデル准尉
- TENET テネット(2020)ニール
- 悪魔はいつもそこに(2020)プレストン・ティーガーディン牧師
- ザ・バットマン(2022)ブルース・ウェイン / バットマン