Mélanie Laurent
目次
可愛い!メラニー・ロラン超可愛い!!
と、メラニー・ロランの出演作に遭遇するたび、声高らかに称えてしまうのは、私だけではござるまい。
なんちゅーても、美貌のレベルが、松竹梅ではもはや語れぬ、神クラス!
女神のごときスペシャルなオーラのまぶしさときたら、凶器に例えても良いほどです。
だいたいさ~、美男美女がカボチャのごとくひしめきあう映画界のなかにあっても、これほどまでにずば抜けて、骨格毛並み、お肌に目鼻、いちいち素材レベルで最高級感をカモし出すとはおそるべし。
なにか塗りこめたり、なにかごまかしたり、過剰に着飾ったり、という必要性がまるでなさそう!
ナチュラルでゴージャスで、美しくて可愛い!!これこそホンマモンの、パ、パ、パーフェクト!!
でもってバッチリ装っても、品を失ったりしない。
同じメラニーでも、ここがグリフィスとはちが・・・モゴモゴ。(ちなみにアタイはメラニー・グリフィスも好きです)
ともかく!!まさしくフランス女優!!っていうカテゴリのドストライクに位置しながら、おフランスふうおゲレツ感から、完璧に免除されてるんだもん凄い。
ちなみに、キャリアも凄い人らしい!!
風のうわさによると、監督や、脚本までこなすマルチぶりとか。
天は、二物どころか、なんでもかんでもよかれと思うもの全て、メラニーに与えたと思われます。
なのに、嫌味がいっさいない!
まさしく、全人類から愛されるために、ファンファーレと共に生まれてきただね!
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出演作ピックアップ
メラニーほどの美貌になると、何を見てもコンスタントにハズレなし!
強いてピックアップするならば、やぱし「イングロリアス・バスターズ」のショシャナは外せませんよねえ。
もう衝撃のかわいさだったもんね。
けど、よくよく考えてみると、「スノーボーダー」や「殺し屋」で、かの麗しきフレンチNO1アクター、グレゴワール・コラン様とも共演をばしているだわさ。
スノーボーダーでは、ヒロインよりも可愛い!という反則技が炸裂したよね。
突然、みんなが恋しくて(2011)
ちなみに最近見たのはコレ。
Netflixありがとう。
リスボンに誘われて(2013)
データ
- 1983年2月21日 フランス
出演作
- これが私の肉体 (2001)
- キスはご自由に (2002)
- スノーボーダー(2003)
- ライス・ラプソディー (2004)
- THE LAST DAY(2004)
- 真夜中のピアニスト (2005)
- デイズ・オブ・グローリー (2006)
- マイ・ファミリー 遠い絆 (2006)
- 殺し屋 (2007)
- スマイルコレクター (2007)
- 恋は3000マイルを越えて (2009)
- イングロリアス・バスターズ (2009)
- オーケストラ! (2009)
- 黄色い星の子供たち (2010)
- 人生はビギナーズ (2010)
- ラスト・アサシン (2011)
- 突然、みんなが恋しくて (2011)
- リスボンに誘われて (2013)
- グランド・イリュージョン (2013)
- 複製された男 (2013)
- ミモザの島に消えた母(2015)
- 白い帽子の女(2016)
- TOMORROW パーマネントライフを探して(2016)
- エタニティ 永遠の花たちへ(2017)
- 英雄は嘘がお好き(2018)
- オペレーション・フィナーレ(2018)
- 6アンダーグラウンド (2019)
- リトル・アメリカ(2020)
- オキシジェン(2021)
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監督作
- De moins en moins (2008年)
- À ses pieds (2008年) TV『女の欲望に関する5章』のうち一つ
- Les adoptés (2011年)
- Surpêche (2012年)
- Respire (2014年)
- TOMORROW パーマネントライフを探して(2015年)
- 欲望に溺れて(2017年)
- ガルヴェストン (2018年)
- 社会から虐げられた女たち(2021年)