Diane Kruger
ゴージャスそのもの!
たしか以前は、ディアーヌ・クルージェとか言ってたような気がするけど、最近はダイアン・クルーガーと読むらしい。たぶん、ハリウッド用?
アタイはディアーヌと呼ぶ方が響きが優しくて好きなんだけどなぁ!
ともかく、絵に描いたような最高品質のモデル顔!!!
しかも、そのなかでも一流中の超一流!!!という、問答無用のオーラが、激しく放出されています。
たぶん、周辺の空気とか、歩いた足跡なんかでも、相当高値がつくんじゃない?
髪の毛1本拾おうものなら、金運の家宝として、100号の額縁に入れて飾るよね!!
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それにしても、ドイツときたら、ズバ抜けた美形産出率が高すぎる!!!
凄いよ、ドイツ!!ビールは安いしソーセージはうまいし(こればっか)、こうまで金色に輝く女優さんまでいるんだから!
もしかして、金色のガチョウも案外実話?かもしれない!
まぁ、このお写真をば見ておくれ。
フォトショップマジックがややうるさいものの(ホンモノの美女に修正は邪魔)、この色の組み合わせにおいて言わせてもらえば、ハリウッド女優さんの中でも、最強なのではないだろうか。
いやはや、ゴージャスという言葉は、まさしくこの人のためのもの。
もちろん、顔だけじゃない。ホネ筋肉のスミズミまで、神様の職人技によって、丹念に磨き上げられたツヤがある。
それはもぅ、トロイのヘレン役も、当然かな!と力一杯頷くしかないもんね!!!!
こーまで文句なく目を保養してくれる美貌なら、「まぁチョット顰蹙だろうけど、トロイ一個ぐらいあんまり惜しく感じないよ!!」って権力者がいても、それほど不思議じゃないからなぁ。
まぁ、どんな映画でも同じ顔してるなぁとは思うけど・・・・それはきっと、役なんて小さなことに左右されない、セレブとしての安定した貫禄のなせるワザ!
と思えば丸くおさまるのだ。
2004年4月
データ
- 1976年7月15日ドイツ
Filmography
- 女は二度決断する(2017)
- ラスト・ボディガード(2015)
- パパが遺した物語 (2015)
- ザ・ホスト 美しき侵略者(2013)
- バツイチは恋の始まり(2012)
- マリー・アントワネットに別れをつげて(2012)
- スペシャル・フォース(2011)
- アンノウン (2011)
- ミスター・ノーバディ (2009)
- イングロリアス・バスターズ (2009)
- ラスト3デイズ~すべて彼女のために~(2008)
- マンデラの名もなき看守 (2007)
- ハンティング・パーティ (2007)
- ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記 (2007)
- 敬愛なるベートーヴェン (2006)
- 戦場のアリア (2005)
- ナルコ (2004)
- ナショナル・トレジャー (2004)
- ホワイト・ライズ (2004)
- トロイ (2004)
- ミシェル・ヴァイヨン (2003)
- ザ・ターゲット (2002)