美形アクター編その3
いつもの健忘録スケッチですが、アクター編は久しぶりかな・・・。
目次
フアド・アイド・アトゥ(Fu'ad Aït Aattou)
最後の愛人(2007)カトリーヌ・ブレイヤ
アーシア・アルジェント目当てに見た映画なんですが、アーシア演じるベリーニの愛人リノ役の青年が、あまりに美しく息を呑んでしまいました。
もう一切の迷いを捨てて、「これぞ美形!!」と言い切ってしまいましょう。
ピンク系の色白の肌に、まつげの陰りが美しい目もと、細すぎない鼻のラインからぽってりとしたくちびるにかけての素晴らしさときたら、「エロイ」なんてもんじゃないぐらいエロイんだけど、全身まとめて見ると「端正」なんです。
どこか不思議なバランスなのに、絶世の美!!
馬に乗って現れる登場シーンは男装の麗人かと思いました。
お話は、腐れ縁って強いのね・・・というあるあるをネットリ描いたモノなんですが、衣装の良さや登場人物のたたずまい、背後に見える時代性など、あっちゃこっちゃが美しいです。
アーシアは当然強烈だし、レア・セドゥもチラリと光臨しております。
眼福インタビュー。
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ヤーコブ・ジェルシャル(Jakub Gierszał)
ゆれる人魚(2015)アグニェシュカ・スモチンスカ
あのシルバーをフッたチャラ系美人ベーシストのミーテクさんです。
ゆれる人魚を見たからには、どうせミーハーが騒ぐだろうと思いましたか?アタリです!
こんな目の覚めるような美形をスルーしたらバチが当たりますもんね!!
結構検索苦労しました。日本読みの名前がまだ安定してないからなぁ。
どっちかというとヤクブ・ギェルシャウと表記されることが多いのかも。
んでもって舌噛む人が続出したので読みやすく改善したのかも。
つーか、アクターコーナーにするかこっちにするかちょっと悩んだけど、いまのところ「ドラキュラZERO」と「愛の原罪」と、この「ゆれる人魚」ぐらいしか日本でDVDが出てないようなのでとりあえずこっちに。
でも、ポーランドでのキャリアは濃いようだし、そのうちアクターコーナー行きですなムホホ。
つーか、「自殺ルーム(ログアウト?)」見たいのよ!日本でもはよ出して、DVD!
ジョーダン・プール(Jordan Poole)
立派なこどもの育てかた(2018)エマニュエル・ホス=デマレ
パパ役のマシュー・グードの名前につられて見たコメディなんですが、誰この子かわいい~~~っってなりました。
ながらくイラストを寝かせていたんですが、ここで使えてよかったですw
DVDは出てないみたい。
私どこで見たっけな・・・確か、NETFLIXだったような・・・。
ティモシー・シャラメ(Timothée Chalamet)
ティモシー・シャラメも貼らせておくれ・・・。
晴れて「君の名前で僕を呼んで」を見た暁に大騒ぎするために、準備体操しておきました。
ということで、今回の閑話休題は以上です。