2005年映画ベスト12
大丈夫です、私は本気です
- ベルヴィル・ランデヴー
- 雍正王朝
- 真夜中の弥次さん喜多さん
- ヴェニスの商人
- ランド・オブ・ザ・デッド
- ドッジボール
- サイドウェイ
- キング・コング
- ショーン・オブ・ザ・デッド
- オペラ座の怪人
- バッド・エデュケーション
- 蝋人形の館
画像は「サラ、偽りの祈り」のマリリン・マンソン。
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どう考えてもおかしい、順序以前にチョイスがおかしい!
……のはわかってます(笑)。わかってるから何も言うな!!
(2005,12)
ヒトコト
……と、当時は言い訳すら放棄したのですが、少しだけ心境をふりかえってみます。
ベルヴィル・ランデヴーは、誰に説得されようと、私は断固大好きなので、撤回することはありません。
一方、ドッジボールは、熱く説得されたらいつでも折れるにヤブサカでないのだが、どこからのテコ入れもなかったです。
雍正王朝は映画ではないが、一番のめりこみました。
蝋人形の館は、思わず、「ひでえことしやがる!!!」とアゴが外れるほどあきれたシーンがあったのです。
ショーン・オブ・ザ・デッドは、ビル・ナイの出番がもうちょっと多かったらベスト4のはずでした。たぶん。
ベリー系
こ、これかな・・・。