Emilia Verginelli
青い目にもほどがある!
「ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い」で出会いました!!
うおおお、このあまりにも美しすぎる女優さんはだれ~~~~~~??と。
ググってみて、とりあえず、名前はわかった。エミリア・ヴェルジネッリという舌を噛みそうなお名前。
けど、検索で他の出演作がヒットしないのだよねぇぇぇ。
そんなワケで、いまはまだ何のデータも収集できていませぬが、おそらくテレビなんかに出ている人かな?
よくわかんないのです。
まぁ、今回素性とかキャリアはどうでもいいのだ。
まずは、ドンジョヴァンニの、衝撃のシーンを見ておくれ。ねっねっ、コレだよコレ。アンネッタですよ。ギャーーー!!なんたる美しさ~~~!
これを見て、当然アタイは「絶世の美女やん!!」と由緒正しく興奮しました。
だがしかし、興奮状態にある人間は、おうおうにして、丸いものが四角に見えたり、ピンクの象がクローゼットにぎっしり詰まっていたり、ジャン・レノがどらえもんに見えたりするのであります。
そのような幻覚を周囲にまき散らかさないためにも、ここはやっぱり、アタイいったん落ち着こう。
スーハー。スーハー。<深呼吸
さて、平熱を取り戻してもう一度。いやぁ~~~発熱のフィルターを抜きにしても、やっぱり断然の美しさ。
ただひとつ、スリルを感じるとしたら、ややヒラリー・スワンク似???という点でしょうか。ホネの雰囲気が中性的かも。
まぁ、それならそれでノープロブレム。
「立体的な造詣ゆえの長所なのだね!」と、むしろ、愛を深めるのに好都合。
表面的にも、将来あまりやせすぎず、ほっぺにお肉をたたえてくれれば、それほど事故は起こらないよね。
いやいや、でもでも、ホホがコケ、骨格があらわになればなるほど、すっごいハンサムボーイ(コラ)に化けそうなヨカンもするなぁ。結局どっちでもまぁいいか。シモジモのアタイがどんな妄想を膨らまそうが、所詮、びくともしない美形なのよね。
そんなエミリアさまのオフィシャルサイトはコチラ。
いまはまだ、発展途上と思われるけど、根気よく、新情報を待つんだもんね!
2014年6月
ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い [DVD]
- 出版社/メーカー: 角川書店
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出演作
- ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い (2009)