Amelia Warner
目次
あっと驚くミラクルな美貌!
ともかく、個性だの、魅力だの言う言葉をひっぱり出して来るまでもなく、もう写真をポンと置くだけで、誰もが瞬時に理解する、この美貌よね!
どっからどう見たって誰が見たって、満場一致で、ぶっちぎりのべっぴん様です!
キレイでかわいくってファンタスティックでアンビリバボー。
ブラボーでハラショーでエクセレントでミラクル!
それだけでも世界一なのに、プラスαがまたすごい。
何といっても、髪の毛のサキッポまでモレなくコーティングされてるとおぼしき、イロケね。
もーおぢさんはメロメロですわ。(って、おぢさんじゃなかったっけ、私!)
そんなワケで、このような美女を一瞬でも独占したコリン・ファレルは、すごい幸せモノなのでは?たとえスピード離婚だったとしても!
ぶっちゃけ、どんな色眼鏡をつけようが、ケチのつけようがない最高級な美貌は、アタイ的にナタリー・ポートマンと同じぐらい王道。
けどナタリーのストイックで品のある魅力に比べ、イロケに清純さがシモフリに配合された、妖しくなまめかしいアメリアの魅力は、ある意味、正反対っぽくも思える。
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それというのもやはりクイルズの幼妻役の後遺症かな?!
あれに、ゾクゾクしないやつなど、正しいオヤジとは言えないってもんよ!(って、オヤジじゃないってば、私!)
しかも、妙に文学的なにおいがする。ゴージャスでありながら、そのオリエンタルな色をした瞳は、若いのに、哀愁を帯びた遠い目がよく似合う!
というわけで、現在ダントツ☆10コ!!なんならもう10個おつけします。
2004年6月
アメリア・ワーナー出演作ピックアップ
クイルズ(2000)
なにをかくそう、私はこの映画でアメリアと出会い、その美貌にのぼせあがりました。
かわいい!なんてかわいい天使のような悪魔なんだ!!
もちろんお話もサド侯爵ものでは屈指の面白さですし、ケイト・ウィンスレットがこれまた美しくいろんな意味で保存版クオリティだと思います。
データ
- Amelia Warner
- 1982年6月4日イギリス生まれ
配偶者
- コリン・ファレル(2001年)
- ジェイミー・ドーナン(2013年~)
出演作
- クイルズ(2000)
- ドン・キホーテ ラ・マンチャの男(2000)
- ナイン・ライブス(2002)
- リトル・イタリーの恋(2003)
- ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男(2005)
- イーオン・フラックス(2005)
- 光の六つのしるし(2007)
- 519号室(2008)