ミーハーdeCINEMA

ミーハーが、盛大にネタバレしながら映画感想をつぶやいてます。

荊の城

Fingersmith (2005)

荊の城のモード

 

「お嬢さん」と原作を同じくする、イギリスのBBC製作のテレビドラマ版!!

以前に一度見ていたんだけど、内容を忘れてしまっていたのと、「お嬢さん」がDVD化するまで見れそうもない自分の環境に、めでたく踏ん切りをつけまして、ならばこっちを、と以前に録画してあったのをガサゴソ引っ張り出して、改めて見てみました。

見始めたら内容思い出すかな、と思ったら、アタイのオツムの性能では、全くそのようなこともなく、おかげで最後の最後まで、フレッシュにエキサイトできました。

まぁ、二度も見てしまったからには、オチに対する「初見の驚き」は、さすがに失われてしまったけど・・・。

なので、いずれ「お嬢さん」見るときのポイントは、このお話の舞台を東洋に移して、どういったオリジナルな展開がなされるのか、あと、東洋的お耽美がどのように描かれるのか、とか、そんなあたりになるのかな。
もちろんそういうのだけでも、アタイ充分萌えるので、「お嬢さん」への期待が揺らぐこともなく、DVD化を待ちまする。

 

■続き

 

「荊の城」プチ感想

んと、今回ガッツリ感想を書こうとは思っていないんですけど、やっぱさ~ヴィクトリア朝で、同性愛!
つーことは、舞台となる屋敷をはじめ、登場人物が、めちゃめちゃ美しいんですよ!
そこでついつい描きたくなっちゃうのがアタイの病気でございまして・・。

描いたら貼ってしまうのが、ブログ書きの習性でございまして・・・。
いわば、今回はほぼ、ミーハーの盆踊り的な画像ぐらいしかございませず、重ね重ね、すまんすまん。

ちなみに、画像は多少のネタバレを含んでいるかも知れませんのでご注意ください。

 

リチャード・リヴァース

つい二枚も描いてしもうた。
くれぐれも、二枚目だから二枚描いた、みたいなオヤジギャグではございません。
ルパート・エヴァンスは、丸い目と、ぷっくりした口元が可愛いんですよね。

劇中、「紳士」と呼ばれているんですが、衣装がけっこうくたびれていたりして、細かく行き届いたやさぐれ感が良かったです。

 

BBCドラマ荊の城のリチャード

ドラマ荊の城のジェントルマン

 

スーザン

スゥ可愛いのよ可愛いのよ、育ちに恵まれなかったけどいい子で、本当にかわいそうで愛らしくて、でもけっこうたくましくて最高なんです。

関係ないけど、衣装の袖のあたりがちゃんと手縫いで、衣装さんすごっ!ってなりました。

 

ドラマ「荊の城」のスーザン

 

モード

モードのキャラも本当に良かった。

品の良い顔立ち、気の強さと可愛らしさを、同時に見せる目元が印象的です。

レースのナイトウェアでスーザンを愛するシーンの美しさ!!
透明感ある陶器のごとき肌が、うすく紅色に染まってて可憐!!

常に身につけていた手袋を外した指の美しくも色っぽいこと。
アートなのではないでしょうか。ため息モノでございます。

 

その他 

このドラマは、助演の役者さんたちが豪華なところも見過ごせません!
モードの叔父の変態貴族にチャールズ・ダンス。
スーザンの育ての親のサックスビー夫人に、イメルダ・スタウントン。
ほっといても重たいお話ではあるんですが、この2人の、脳裏に食い込んでくる名演によって、さらなるGがかかってる!
特に、イメルダ・スタウントンが、万一夢に出てきたりしたら、金縛りにあうこと間違いナシ。

荊の城 [DVD]

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キャスト
  • スーザン:サリー・ホーキンス
  • モード:エレイン・キャシディ
  • リチャード:ルパート・エヴァンス
  • リリー:チャールズ・ダンス
  • イッブス:デヴィット・トラウトン
  • サックスビー夫人:イメルダ・スタウントン