ミーハーdeCINEMA

ミーハーが映画やドラマを見てはあれこれとつぶやいてます。

『ドラマ』メディチ シーズン1(2016)

フィレンツェの支配者の光と影

海外ドラマ「メディチ」のコジモとビアンカ 

ともかく、美しい!

 

あのメディチ家をネタにして、時代のいろんな要素と毒素を盛り込んだと思しきリッチなドラマ!!
シーズン1は、全8話です。

なんせメディチ家といえば黄金がうなりをあげた華麗なる一族ってだけじゃなく、その有り余るオカネでもって、有望アーティストたちをガッツリ後方支援した一面がございます。
そういう「美」を背景に展開するべくお膳立てが整ってる上、キャストも予算も豪華絢爛。
画面から、いまにもはみださんばかりの圧倒的な美しさで、私を萌え殺しにかかってきました。

しかも、史実とフィクションを交えた展開が面白すぎて、目が離せないままガッツリ心を持っていかれる。

参りました!!すばらしい!! 

 

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メディチのビアンカ

 

1話にしか出てこないものの、ビアンカ美しかったよねぇぇぇ。 

コジモとビアンカが引き裂かれるシーンは、息子であろうと手駒とみなすジョヴァンニ・ディ・ビッチ(ダスティン・ホフマン)の冷酷さを強烈に印象づけてくれました。

ぶっちゃけ物語はジョヴァンニの死からはじまるんだけど、誰が犯人でもおかしくない状況が1~2話にしてわかります。
ジョヴァンニは一家とフィレンツェのために信念を持って行動しているだけなのですが、周囲の人間の感情は、ゴシゴシ逆撫でされますゆえに・・・。

 

・・・・・とまぁドラマの内容は単なるお金儲けの一族ものというわけにはいかず、宗教も濃くからんできますしアタイの性能じゃまとまらないから、詳しい所はどっか他のサイトで見てね。
すっごく面白いお話だから、ググれば宝の山が出てくるはずです。

 

ここではいちミーハーとして、つい手が滑ったスケッチと、萌えポイントを抜き出して、健忘録といたします。
一部ピンポイント萌えすぎて、ワケのわからん項目があろうかと思いますが、そういう場合に有効なスキルがあるのをご存知でしょうか。
スキルの名は、スルーです。あるいは無視です。読みとばしです。
これを会得することで、ミーハーのたわごとから、身を守ることができるのですよ!!

 

「メディチS1」ミーハー推奨ポイント

 

メディチ

フレイ公(デイビッド・ブラッドリー)がロブ(リチャード・マッデン)のデコにチューする!

(注)ゲーム・オブ・スローンズ民専用萌えポイントです!

つまり、今回のロブはフレイ公の娘をちゃんと娶ったんですよ!!
ビアンカのことを愛していたにもかかわらず、お家のために政略結婚に応じたのです!!
そしてその嫁のおかげで、命拾いまでするんですよ。
ゲースロ民としては「あの時もしもそうだったら・・・?」と、ことのほか感慨深いですね!!

 

顔のアップが多い

 

普通はアップの多用って画面が暑苦しくなりがちですよね?

けど、このドラマではリチャード・マッデンの顔が良すぎて、アップイイネ!!と親指が上に向いてそそり立ちます。
ただ、アップのたびにブルーの瞳に吸い込まれ、思考停止してしまう!

さらに、マッデンさんの場合毛並みの品質が特上すぎて、前髪がちょっとハラリとするだけで、心拍数が上がりがちです。
生きて最終話まで見届けるためには、わたしたち時々再生を一時停止して呼吸を整える必要があります。


問題は、Huluが停止中の画像をクリアに見せてくれないことです!
結局、マッデン顔を見るために、何度も巻き戻すハメになり、ドラマ1本45分ぐらいのはずが、1時間ぐらいかかるという嬉しい悲鳴。

 

汚れ仕事を引き受けるマルコに萌える

 

過去に受けた恩からメディチ家に仕える謎の男、マルコ。
ワイルドな色気がムンムンです。

コジモの手を汚させず、メディチ家を守ることに尽力します。

余計ないいわけはせず行動あるのみ。カッコいいんでございます!

 

ということで

 

少々駆け足になりましたけど、現場からは、以上です。
何か書きたいことを思い出したら、追記したいと思います。

 

サンタ・マリア・ノヴェッラ

ドラマの中に名前があがるサンタ・マリア・ノヴェッラ。
薬局です。
コジモの時代から数世紀を経て、今現在、アタイの鼻をくすぐる数々の逸品がございます。

「王妃の水」 がお気に入り。

サンタ・マリア・ノヴェッラ オーデコロン サンタ マリア ノヴェッラ 100ml [並行輸入品]

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「メディチS1」データ

いまのとこ、見られるのはHulu の配信のみの模様です。
そのうちDVD化されてほしいですよね。

メディチ家 (講談社現代新書)

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図説 メディチ家―古都フィレンツェと栄光の「王朝」 (ふくろうの本)

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時代を動かした世界の「名家・大富豪」―――王家・財界・政界・文化、そして闇の「名門」 知的生きかた文庫

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メディチ家の紋章(全2巻セット)

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監督

  •  セルジオ・ミミカ=ゲッザン

キャスト

  • ダスティン・ホフマン(ジョヴァンニ・ディ・ビッチ・デ・メディチ)
  • リチャード・マッデン(コジモ・イル・ヴェッキオ・デ・メディチ)
  • アナベル・スコーリー(コンテッサ・デ・バルディ)
  • スチュアート・マーティン(ロレンツォ・イル・ヴェッキオ・デ・メディチ)
  • グイド・カプリーノ(マルコ・ベッロ)
  • レックス・シャープネル(リナルド・デッリ・アルビッツィ)
  • アレッサンドロ・スペルドゥティ(ピエロ・イル・ゴットーゾ・デ・メディチ)
  • バレンティーナ・ベッレ(ルクレツィア・トルナブォーニ)
  • アレッサンドロ・プレツィオーシ(フィリッポ・ブルネルスキ)
  • マリアム・レオーネ(ビアンカ)
  • サラ・フェルバーバム(マダレーナ)
  • ダニエル・カルタジローネ(アンドレア・パッツィ)
  • デイビッド・ブラッドリー(コンテッサのパパ)

 

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