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ミーハーdeCINEMA

ミーハーが、盛大にネタバレしながら映画感想をつぶやいてます。

シェリ・ムーン・ゾンビ

Sheri Moon Zombie

シェリ・ムーン・ゾンビ

 

夜空に上がった特大花火

 

いや~、「マーダー・ライドショー」のベイビー・ファイアフライにやられましたね!
ともかく、本体の豪華さだけでもとんでもないのに、背後から立ち昇るカリスマというかオーラというか、スピリチュアルな何かがむっちゃハデ!

言うなれば、宝塚のスターがしょってる羽根みたいのの替わりに、金銀ダイヤをあしらったレーザーのごとき光線が、花火のように次から次へと、夜空に打ちあがってるみたいな感じ?
そんなもん、ぶっちゃけ世界一目立つよね!!?つーか、宇宙からも見えるよね?
中国の海水浴並みの密度の高い人ごみで、たとえはぐれて生き別れても、もぉ全然ノープロブレム。
必要以上にピカピカしてるとこを目指せば、もれなくそこに居そうだもん。

そんなド派手な人だから、お一人様でも100人分ぐらいの存在感があるんだけど、夫ロブ・ゾンビさんとセット化すると、更に無限に凶悪度が増します。
この夫婦二人が並んだら、もう武装もしてない普通の人が、食いちぎられる覚悟もなしに、絶対近寄れないと思う!
どうしても、という事情があるなら、ホッケーマスクでもかぶって、抜き足差し足、忍び寄るしかないだわさ!


ともかく、すらりとのびきった肢体、黄金に輝く髪の毛の美しいこと!!
あと、満場一致で尻よね、尻!
いわゆる半ケツ状態が、国宝級の桃、というプレミアム!!
豪華な肉体、お高く整った顔面、なのに正々堂々とにじみ出る下品さ!!
しかも、テンガロンハットが、空前絶後によく似合う!!
まさしくテキサスホラーの申し子なのではないでしょうか。

その上この人には更にトドメの切り札が!!!

 

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ピアニスト

The Piano Teacher

映画ピアニストのイザベル・ユペール

 

これねえ・・・・いろんな解釈が出来てしまうだけに、感想が全くまとまりません。
15年以上前の映画で、いろんな解釈も出揃っているのに、それでも自分なりの落としどころを考えあぐねて、頭を抱えてしまうのは何なのじゃろ~か。

この映画に限らず、ハネケ映画を見てしまうと、少なくとも3日はあとをひくのが常なのですが、よろめきつつでもそれなりの着地ができればまだいいほうで、アタイごときの理解力では、更に3日モンモンとするハメになり、もう、本当にもどかしい。

ということで、今回は、この映画を未見の方にとって、なんじゃこりゃー!みたいな支離滅裂な感想になると思います。
一方、とっくに鑑賞済みの人にとっては、「こいつアホか?」ってなると思うので、「そうなんですよ、アホを助けて!」とあらかじめお願いいたします。

まぁ、正直なところ、解釈作業はもう投げていて、ただ美女とイケメン描かずにはいられなかったので、人助けと思って見てってもらえたら嬉しいな・・・・、って感じです。

 

あらすじ

エリカは、母親の強烈な支配のもと、ピアノひとすじに生きてきて、ピアノ教師として中年にさしかかっている女性です。
母親の支配をくぐりぬけ、「ポルノショップに立ち寄って、前客の残したティッシュをスーハー」とか、「カップルが、車でいたしておる現場を覗きつつ、たまらず放尿」ってぐらいの息抜きを行い、母親とのがんじがらめの共依存状態に、酸素を補給している毎日でした。

そんなある日。

日常の閉塞感、精神を病みかけた神経質な気配を濃厚に漂わせつつ、そうなりに安定した生活を送っていたエリカに、突如人生を狂わせる出会いが訪れます。
とある演奏会で、出合った若く美しい青年からの、まっすぐで情熱的な求愛。
ぶっちゃけ、これは、そこからはじまる、ラブストーリーを、覗き見るお話なんだと思います。
ただし、ハネケ作品なので、当然「えええええ?」という展開が、これでもかとばかり、たたみかけてくるのです。

 

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トーマス・クレッチマン

Thomas Kretschmann

トーマス・クレッチマン


二枚目すぎて、神に嫉妬されないか心配!

こんなに二枚目、かつ美形最多国の地位を、デンマークとイギリスと互角に争うほどのドイツ産!
まぁそのために、ナチの将校役とか多いんですけど、軍服姿がお似合いすぎて、卒倒するほどカッコ良いのでございます。
しかも、ナニゲに殺人鬼とか、モンスターとか、C級路線でもご活躍で、役柄が幅広いというか、もしかしたら仕事選んでない?疑惑すらほほえましい!!

もうね、人間の役でありさえすれば、助演であっても主役より魅力的で、オイシイとこ全部かっさらってっちゃう人だと思う!
↓ブレイドで、一度はあっけにとられたアタイも(アタイはまだ許してなんかいないからな!)、


戦場のビアニストで華麗なるUターンを決めましたし・・・。

 

そんなクレッチマンさんも、今ではもう50過ぎ?
つーか、若い時も良かったけど、中年になっても衰えるどころか、ますますえ~男っぷりがうなぎアップしちゃってませんこと?

なんせ、水泳で鍛えた素晴らしい筋肉美に、この気品のある顔が乗っかってるのがサイコーですよね。
顔面には、クールな青い目の輝きが、優しさをたたえた上まぶたのベールによって、穏やかな光として、柔らかく放たれております。
ともすれば、高級すぎて、別世界的な近寄りがたさがあるんですけど、この優しいまなざし故に、案外のほほんとした平和な顔立ちのようにも見えます。

たぶん、草木も眠るウシミツ時とか、かなーり緩んだ状態の時は、相当マヌケな顔をして、鼻をスピスピ言わせながら、幸せそ~~に寝てるんじゃないかと思われます。

 

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