ミーハーdeCINEMA

ミーハーが、盛大にネタバレしながら映画感想をつぶやいてます。

ドント・ブリーズ

Don't Breathe

ドント・ブリーズ

あらすじと感想

「デトロイトの過疎地域に住む、ひとり暮らし退役軍人おじいちゃんVSコソ泥3人組」というバトルもの?

青コーナーのおじいちゃんは事故で娘を失っていて、その示談金をガッポリ持ってる、という個人情報をコソ泥めらに握られて、ターゲットとしてロックオンされてしまったのです。

しかもこのおじいちゃんには、盲目というハンデキャップがあって、チンピラたちにとってはおいしいカモ鍋に見えた模様。もちろんネギは山盛りで。

 

けど、そのおじいちゃんというのが、スティーヴン・ラングさんなんですよ。盲目とはいえ、ナメてかかれる相手じゃないのではございませんこと?

赤コーナーの強盗たちは、せめて「必殺処刑チーム」とか、「コナン・ザ・バーバリアン」ぐらいは目を通し、覚悟を決めてから押し入れよ!って話ですよね?

しかも、このおじいちゃん、人生に絶望し、信仰を放棄しています。
それが何を意味するかと言うと、もう怖いものなんてない!ってことじゃーないのでしょうか。
強盗に、オーシャン並みのスキルがあらばこそ、所詮コソ泥の分際でチャレンジを試みるには、ワナオトコのお宅に次いで、敷居が高い案件ですよね。

 

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特捜部Q -檻の中の女-

Kvinden i buret

特捜部Qのカールとアサド

あらすじ

ユッシ・エーズラ・オールスン原作のミステリー。

とある捜査で、やらかしてしまって心と体に深い傷を負った刑事カール。
もともと同僚に好かれるスキルがない不器用なキャラなのに、奇跡的にカールを理解してくれていた部下2人を、自らの強引な捜査によって失ってしまったのです。

職場復帰後、「まだ来なくていいのに」みたいに言われ、「お前とは誰もペアを組みたくない」とまで言われ、結局唯一の居場所の捜査一課みたいなトコから外されて、特捜部Qに追いはらわれます。

特捜部Qとは、捜査が終了した事件の整理をする部署で、厄介な刑事をとりあえす放り込んでおく最果ての窓際みたいなトコなんですけど、アサドという可愛い部下を得て、書類に目を通すうち、敏腕刑事としての勘がうなりをあげる事件を発見、勝手に再捜査を始めてしまうカールさんなのでありました。

再捜査の対象は、フェリーからの「投身自殺」で片付けられていた、一人の美人議員ミレーデの、失踪事件であります。

 

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ジェニファー・ティリー

Jennifer Tilly

ジェニファー・テイリー

 

「悪女」というフェロモン

ああ~、寄せてあげてぇぇぇ~♪
と、まずはババーンと3Dなおっぱいもキョーレツな、ナイスバディに魅了されます!

単にデカイおっぱいを寄せて上げさえすれば、誰もがこのラインをキープできるわけじゃない。
まず、「ふっくらと、しかしアンコのみっちりと入った、ま~るいおまんじゅうのごとき胸」が素材である必要があるのです。

もちろん、二の腕やら太ももも同様なのでございます。ジェニファー・テイリーにおける魅惑の四肢は、さながら、密度の高いバナナカステラではないのでしょうか。

 

ジェニファー・ティリー2

で、フトご尊顔を拝見すれば、ドス赤い口紅の毒々しさ。
くっきりマユゲのウソっぽさ。
くゆらせるタバコの煙と共に、したたかさたくましさがダダ漏れる。

あえて言葉を選ばず言うと、もぅ、頭のてっぺんから足の先まで気品すっぽ抜きのエロス。

にじみ出るなんて可愛い分量ではございませず、顔面の真正面に「ビッチ」とデカデカ書いてあるがごとし。

もう最強。最強最愛の悪女アクトレスでございます。

 

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