Grégoire Colin
目次
おフランスが誇る、世界一の美貌!
ああぁあ~、ちょっとちょっと!そこの人!!あなたですよ、あなたです!
おフランスが誇る超2枚目俳優、グレゴワール・コランのスペシャル素晴らしくも感動的な美貌をもうごらんになりました?
もし不幸にして「誰それ?」なんちゃってことなら、お気の毒過ぎるのにもホドがあるのでお教えします!!
コランを見ない人生は、軽く5分の1ぐらい大損こいてると思われます。とり急ぎ「 Before the rain 」を見て救われましょうったら救われましょう。
なんてったって印象的にものいいたげな黒く濡れた瞳。カラスの濡れ羽がハダシで逃げ出すほど美しい……(ああっ)。
さあ初心者のみなさんご一緒に!「ああっ」
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さて、 Before the rain を見てしまったが最後、あっというまにその強烈な目ヂカラのとりこになってしまいましたね?
と、いうことは、コランへの愛はほっといてもコツコツ勝手に深まってしまいますのでもう大丈夫!
これを読んでいる時点ですでに、コラン中級者になっているのでご安心。
そうしてめでたく中級者となってしまったあなたは、ほらもうコラン無限地獄に。
さらに深くコランの美貌を認め、探求したくなってウズウズしているはず!!!
何はともあれ、強力な存在感をはなつ鼻!あごのラインの美しさ、哀愁のとんがり耳、そしてくちもとの色気などの、パーツというパーツの美しさを一目散にたたえましょう。
最終的にはそんな美しいパーツのひとつひとつを、独特の位置に収めた骨格こそが、真の奇跡やん!!と悟りが開けることでしょう。
ハイおめでとう、これであなたも上級者!!あとは布教に励むだけ。
なんつっても、ジワジワと染み入る不思議バランスのコラン顔、一度視線を留めたが最後2度とシャバには戻れませんよね。
まさに 病めるときも健やかなるときも、一生あなたについていくわ~、……という気分になります。ひとことでゆうなら、惚れます。
こんなふうにブログで大騒ぎするハメにもなります。
そんな彼の問答無用な美形ぶりも、私のまわりの世間ではなぜか支持率低めなのが解せないところ。
しかし確実に全世界が、コランを求めて泣き叫ぶ時代がすぐそこまで押し寄せて来ているのです。
どうぞ、時代に遅れないように。
現に最近は映画雑誌のグラビアを飾ることも、めっきり増えたとおもいます。なぜか毛がない写真が多いのですが、毛根はあるので大丈夫!!
(1999)
データ
- Grégoire Colin
- 1975年7月25日 おフランス
出演作
- めざめの時(1991)
- オリヴィエ オリヴィエ(1992)
- ビフォア・ザ・レイン(1994)
- 王妃マルゴ(1994)
- Fiesta(1995)
- ネネットとボニ(1996)
- 天使が見た夢(1998)
- 美しき仕事(1999)
- 発禁本-SADE Sade (2000)
- Sex Is Comedy(2002)
- リフレクション(2002)
- スノーボーダー(2003)
- 七夜待 (2008)
- 殺し屋(2008)
- プレデターズ エヴォリューション(2010)
- 博士と私の危険な関係(2012)
- Opium(2013)
- フル・コンタクト(2015)
- バルバラ セーヌの黒いバラ(2017)
- Le rire de ma mère(2017)
- Le prix du succès(2017)
- Si tu voyais son coeur(2017)
- 約束の宇宙(2019)
- 天国にちがいない(2019)
- カミーユ(2019)
- シンプルな情熱(2020)
- 純愛不倫(2020)